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たまには真剣に語る給食のこと。

現役栄養士のゆっぽこです。

毎日、給食室で委託給食業者を監視して、大声をあげております。

きっと周辺では一番怖い鬼栄養士として有名ではないでしょうか。(私が勝手に言ってますが、他から応援に来る人はビクビクしているので…)

給食業務というのは、その病院なり施設なり、学校で雇われた栄養士や調理員が調理をする『直営』と給食業務の一部もしくは全部を委託する『委託』に分かれています。

以前は直営施設に長く勤めていたので、調理から献立作成、発注やお金の計算すべてやっておりました。

若いころは今よりもさらに負けず嫌いだったため、苦手な調理は練習をしたり、献立に文句を言う調理員には『私が作れるのになぜ調理師であるあなたが作れないのか?』と黙らせていました。

思いあがっているところもありましたが、給食に対する気持ちは人一倍もっていると自負しております。

そんな私が監督、監視のみをしている今日この頃。毎日がイライラの連発です。

もちろん委託の給食業者さんにも素晴らしい調理師さんが数少なくおられます。

 

個人的には、給食は『食べてくれる人がいてくれてこその仕事』であり『おいしくて安全な給食』を提供することが当たり前だと考えております。

とても簡単なことであるのですが、とても難しい。それがこの仕事の素晴らしさであるので、私は毎日この課題に真正面から取り組んでおります。

でも、なかなか現場にその思いが伝わりません。

私と委託業者の間は契約相手であり、それ以外何もありません。なので、私は自分の知識や感じること、経験を伝えますが、その先どうするかは委託業者に託しています。

くじけそうなこともたくさんあります。お互い腹が立つことも。でも、『いい給食』を目指す思いだけはどこかで持ってほしいと心から願っております。

個人的な思いのみの内容となってしまいましたが、三連休で英気を養い、懲りずに訴え続けますよ!

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