MENU

ガゼリ菌は内臓脂肪に効果があったのか?

先日のPA-3ヨーグルトと同時に試していたヨーグルトがあります。

ガゼリ菌SP株ヨーグルトです。

さて、ガゼリ菌SPヨーグルトには『内臓脂肪を減らす』と表記されています。

そもそも内臓脂肪とは何でしょうか?

体内にある脂肪が細胞となって、体に蓄えられているのが、『体脂肪』です。体脂肪は『皮下脂肪』と『内臓脂肪』に分けられます。

内臓脂肪とは、その名の通り内臓の周りについた脂肪のことです。おなかがぽっこりとふくらむので、横から見ると丸く見えますよね。

(旦那様ふとの写真を載せようと思いましたが、あまりにもすばらしいおなかなので規制します…)

『リンゴ型肥満』と呼ばれています。

おなかは骨に守られておらず、脂肪をためることによっておなかを守っているそうです。

内臓脂肪はいろいろな生活習慣病の元凶となっているようです。

内臓脂肪は落ちやすいって本当?

一般的に内臓脂肪は筋肉を動かすエネルギー源として使われるので、代謝が活発です。

ということは、運動を行う、食事を気を付けることをすれば、落としやすいと言われています。

適正なエネルギー量、バランスの良い食事をする、運動を適度に行うことによって、内臓脂肪を燃焼させ、落としましょう!

 

本当?ほんとに落ちるのですか?それともまだ、ふとが本気を出していないだけ?

私の食生活がまだまだなの?全然おなかへこんでないですけど?

 

ということで、参考資料です。

 

 

 

 

 

腹囲は私が計測しました。順調にすくすくと育っています。

ちなみに体脂肪率は30%ほど。我が家の10年来のタニタ体重計でも内臓脂肪レベルが測定できることを今、知りました。また計測してみます。

結局ガセリ菌は効果があったの?

結論から言いますと、効果ありませんでした。ヨーグルト1個の力ではどうにもできなかったようです。

ただ、検査前まではプリン体のヨーグルトと交互に食べていたので、これからはガセリ菌ヨーグルトを毎日1個食べてもらうことにします。

敵(ふとの内臓脂肪)は手ごわいですが、次こそ少しでも効果があればいいのですが。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次